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2011年5月23-24日:東松島市調査

今回は3度目となる東松島市の訪問です。

災害情報などを収集するためにかなりのスケジュールとなりましたが、無事に帰って来る事ができました。


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出発ロビーと到着ロビーは一緒です。

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仙台空港は稼働していきますが、手荷物をバケツリレーの如く従業員さんが運んでいたのが印象的です。


しかし仙台空港の周りは、、まだまだです。(信号機もまだ復旧していません)


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<今回の調査で得られた情報>

1.災害ボランティアの変遷
 GWにボランティアに行ったことにより、今回のボランティア活動との違いがわかってきました。

段々と泥だし作業も中盤に入ってきた感じです。野蒜などの被害の多かった場所では倒壊・半壊した家の撤去作業を行っています。


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ただまだまだ津波の爪痕は残っています。

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 ですので、これからのボランティアは半壊した家に行き、泥だしするというよりは、見ても住める場所・現に住める場所での泥だし作業へと移行していると言えると思います。

 その意味で、大きな力仕事というよりは小手先の仕事も多く、壮年・女性の方のボランティアも問題なく行われるようになると思われます。

 現に、平日ボランティアの7割が壮年層、女性の方々です。


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今回は避難所訪問チームと災害ボランティアチームに分かれて作業を行いました。この同時並行が、先方にも大変喜ばれ新たなネットワークが生まれました!


 2.避難所支援

今回、メンタルケアの専門の篠澤美香先生(花園教会)に同行していただき調査を行ったところ、東松島市は全く手が回っていないのが実情です。

しかし、指定避難所の責任者の方々と協議する事が出来、ナザレンとして連携していく事が確認されました。

具体的な支援については今後お伝えできていくと思います。 


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仮設お風呂が設置されている指定避難所。


 3.仮設住宅
 現在抽選が行われております。

こちらについても具体的に連携が進められていくと思われます。

支援については今後お伝えできていくと思います。 


 4.宿泊場
 今回非常に大変だったのがこの宿泊場の確保でした。仙台駅周辺は6月中ほとんど埋まっており、40件ほど連絡しましたがすべてノーでした。
 大変頭を悩ましましたが、逆に今回富沢から10分ほどで行ける旅館の確保もできました。
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今回もかなりの有益な情報を得る事ができ、JNCMではこの情報を基に協議し、皆さんにお伝えいたします。

写真等はこちらからみれます⇒
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.177122779009859.53192.100001364153833&l=b10c47873d
(どうぞご自由にお使いください)


動画はこちら


(文責:篠澤)


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【被災地:東松島で2011年4月上旬より支援活動を展開】

これまでのボランティア派遣数

延べ1131
(301人-1期間-)

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ボランティア参加は、北は山形・南は沖縄まで全国各地から、外国ではフランス・台湾・アメリカ・中国、香港、オーストラリア、シンガポール etc..
信条、人種・国籍は一切問わず

参加者の最高齢-77歳-
(2012年7月23日現在)

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ナザレン・コンパッショネート・ミニストリーズ(NCM)は、人間の差し迫る必要を考慮に入れ、貧困や無力の根元的な原因となるものに対して、キリスト者の共感の実践を実現していく働きであり、米国に本部を置くナザレン教会が世界中の助けを必要とする人々に手をさしのべるための動力源です。
この目的を達成するために、NCMは助けを必要とする人々に4つのアプローチをもって接しています。

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○現地責任者・現地事務所
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○総責任者:日本ナザレン教団 
    

    

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