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ナザレン国際援助委員会

     

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ボランティアバーチャルツアー第三日目

今日はあいにくの雨。

雨が酷い場合はボランティア自体は中止となる場合がある。

だから週末の旅行会社が企画するボランティアでも雨が降った場合、ボランティアをせずに買い物して帰るというとても残念な場合も結構あると聞いたことがある。

では一方のナザレンはというと、、、、

ナザレンでは避難所、各行政と連携していることもあり、そのようなときには調査が主な内容になる。

今回は、自宅避難者の実態調査という事で、東松島市の野蒜・東名の方に調査に入った。

被災された方々とこのようにざっくり話す事は実はボランティア団体でもそう多くはない。

ナザレンでは

ボランティア=泥だし作業 

という位置づけはしておらず、潜在的なニーズを本物のニーズにできるよう被災者の方々から直にヒアリングしていた。

そしてその潜在的なニーズをボランティアセンター・行政側に掛け合いを行ったりする。

これは実際に起こった事例だが

ある団体から、
『下水処理が届いていない地域において仮設トイレを設置しているがその汲み取り費用を被災者の方が自分で負担されている。これを行政の方で負担できないだろうか』と依頼があったそうだ。

ナザレンではその依頼を行政側に伝え、最終的に行政側が負担してくれるようになったとの事。

ボランティア=泥だし

という固定概念を変えなくてはならないとリーダーはいう。

あまりにも

ボランティア=泥だし 

と言われ続けてしまったために、またマスコミでも報道されたために、ボランティアも被災者も、ボランティアというのはそれだけが仕事だ!

と思ってしまい、潜在的なニーズを拾う事が出来ず、本物のニーズになるどころか、ニーズがない!と行政側に判断させる材料となってしまっている現実がある!!

と、リーダーは指摘する。

今日は野蒜・新東名・避難所などを回った。

何人の方に出会ったのだろう。

数えただけでも20名以上だと思う。


今日のボランティアで泥だしだけがボランティアではないことを知った。

そして行政側もニーズの掘り起こしをできていない現実を知った。


復興への道のりはまだまだ険しい。


それにして一気にいろんな人と出会って素晴らしい事だけど、平時じゃなくて被災地での活動だから体がへとへとになる。。。

帰ったら温泉に入って休もう。

こんなときに温泉があるってホント幸せだと思った今日この頃。。

それにしてもリーダーは夜遅くまで富沢教会で情報交換とミーティングとの事。

あの体力には驚かされる。

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【被災地:東松島で2011年4月上旬より支援活動を展開】

これまでのボランティア派遣数

延べ1131
(301人-1期間-)

会社員、学生(早稲田・上智・京大・関西学院・同志社など15校以上)、高校生、小学生、フリーター、警察官、教員、牧師、会社社長、介護士、弁護士、主婦、管理栄養士、調理師、メンタル心理士、ニート(自称)、音楽家、青年実業家、コンサルティング関係者、NGO関係者etc..
ボランティア参加は、北は山形・南は沖縄まで全国各地から、外国ではフランス・台湾・アメリカ・中国、香港、オーストラリア、シンガポール etc..
信条、人種・国籍は一切問わず

参加者の最高齢-77歳-
(2012年7月23日現在)

JNCMは
東松島復興協議会幹事団体
です。

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ナザレン国際援助委員会
自己紹介:
ナザレン・コンパッショネート・ミニストリーズ(NCM)は、人間の差し迫る必要を考慮に入れ、貧困や無力の根元的な原因となるものに対して、キリスト者の共感の実践を実現していく働きであり、米国に本部を置くナザレン教会が世界中の助けを必要とする人々に手をさしのべるための動力源です。
この目的を達成するために、NCMは助けを必要とする人々に4つのアプローチをもって接しています。

   ① 子どもの育成
   ② 災害援助
   ③ 発展のための教育
   ④ 社会的な変容

○現地責任者・現地事務所
 大瀬勝昭

○総責任者:日本ナザレン教団 
    

    

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